本文へスキップ

バリアフリーペンション ととファミリー


ととファミリーとは

オーナー紹介

電気会社での開発業務から、福祉関係に転職。身体障害者・知的障害者の入所施設でのパン作り、園芸などの作業支援及び、グループホームでの生活支援を通じて、利用者と交流を深めてきました。社会福祉士、ホームヘルパー2級、調理師の資格を得ています。

長年に渡り、中学教師として、美術教育、人権教育、障害児教育にたずさわってきました。LD学会会員で、LD(特別支援)教育士スーパーバイザー。滋賀県内の各市で、教育相談をおこなっています。

ととファミリーとは・・・

オーナー なかむら とおる、なかむら としこ の名前の頭文字から「とと」、アットホームな心地良さをめざして「ファミリー」にしました。
私たちは福祉・教育に携わり、障害のある方たちと交流を持ってきました。今の社会には4つのバリアがあります。
教育のバリア・情報のバリア・環境のバリア・心のバリアです私たちは微力ではありますが、バリアフリーの社会になるよう行動してきました。障害のある方とない方の間にあるバリアをとりのぞく バリアフリーをめざして、いろいろな方々が自分らしく過ごしていただける場を作りたいと思い、
平成17年5月15日、皆様方に支えられ、滋賀県高島市今津町にバリアフリーペンション「ととファミリー」を開業いたしました。施設面でのバリアフリーもできるだけ工夫しました。なにより心のバリアフリーをモットーにしています。